出典:gooニュース
左前額骨陥没骨折から1か月後のFC東京戦、「フルコートのゲームは初めてだった」ジャーメイン良が“ぶっつけ本番”で起用された理由【磐田】
2024年5月6日の東京ヴェルディ戦で左前額骨陥没骨折と大怪我をしたジャーメイン良(ジュビロ磐田)が、6月16日のFC東京戦でカムバック。60分から“ぶっつけ本番”で途中出場させた理由を、横内昭展監督は次のように述べた。 「先週に映像を撮って怪我の具合を確認したところ、ヘディングの競り合いとかはプレー可能だとメディカルグループの判断もあって。
中日・宇佐見真吾、一時勝ち越しとなる左前適時打 ロッテ・種市のフォークに食らいつく「バットが伸びた感じ」
◇14日 ロッテ3―4中日(ZOZOマリン)=延長10回 中日の宇佐見真吾捕手が1―1の4回に一時勝ち越しとなる左前適時打を放った。2死一、三塁でロッテの先発右腕・種市のフォークにバットの先で食らいつき、「バットが伸びた感じです。良いところに飛んでくれました」と振り返った。得点圏では10打数5安打と勝負強く、「気負わず、平常心で打てているのが良いのかなと思います」とうなずいた。
【巨人】増田大輝、下半身に異変か…左前安打直後に交代も貴重な追加点につながる
7回に先頭で左前安打を放ったが、打席で足を痛めたのか、一塁ベースまで何とか走り切ったが、異変を訴えてそのまま交代。代走に送られた門脇誠内野手が盗塁と、相手バッテリーのミスで三塁まで進み、萩尾匡也外野手の中犠飛で、貴重な7点目のホームに滑り込んだ。 増田大はこの日、2番・三塁で先発出場。
もっと調べる