出典:gooニュース
<キラリ近江びと>膳所弦楽館を経営・橋本敦守さん
いくら道楽とはいえ、「健康なうち、体が動くうちは弦楽館を続けたい」と語った。 はしもと・あつもり 1952年1月、広島県出身。楽器作りは大阪の工房で習得。2017年の起業から、25人ほどが挑んだ「世界に一つだけ」のバイオリン作りをサポートした。息抜きは料理で「シチューが得意」。大津市在住。
子ども弦楽オーケストラ今年もメンバー募る 夏休みに音楽体験
プロ音楽家が指導する「つづきジュニアストリングス2024」のメンバーを現在、NPO法人都筑文化芸術協会(横浜市都筑区茅ケ崎中央)が募集している。(港北経済新聞) 都筑区をはじめとした横浜北部エリアの文化活動を幅広く支援する同団体。弦楽器(ストリングス)を始めることはハードルが高いと考えられていることから、子どもたちにそのきっかけをつくりたいと同プロジェクトを昨年立
弦楽とピアノ、3人の音色融合 蘭越のホールでコンサート
【蘭越】蘭越パームホール(昆布町)で、セントラル愛知交響楽団ソロコンサートマスターのバイオリン奏者島田真千子さん、札幌交響楽団首席チェロ奏者石川祐支さん、共和町出身のピアニスト石田敏明さんによるコンサートが開かれ、町内外から集まった観客が美しい音色に魅了された。...
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