出典:gooニュース
パー券公開基準額の合意決裂が分岐点に
今回の自公の合意決裂は、政治の大きなターニングポイントになるかもしれない。 (政治ジャーナリスト・安積明子)
バイエルン、交渉決裂でトゥヘル続投はなし…最終節前会見で「バイエルンを離れることになる」
来シーズンの続投の可能性も伝えられたトーマス・トゥヘル監督(50)だが、今シーズン限りでのバイエルン退団の意向を改めて発表した。 トゥヘル監督は2023年3月にバイエルンの指揮官に就任すると、ブンデスリーガ最終節でドルトムントをかわしてマイスターシャーレを獲得。しかし、今シーズンは絶好調のレバークーゼンに大差をつけられる形となったことで、クラブは今シーズン限りでトゥヘル監督
規正法改正巡る自公協議、事実上決裂 自民、17日にも法案提出へ
自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件を受けた政治資金規正法の改正を巡り、自民、公明両党は15日、パーティー券購入者の公開基準などを巡って協議したが合意に至らず、自公の協議は事実上決裂した。与党案の共同提出は困難になり、自民が改正案の単独提出に踏み切る公算が大きくなった。自民は党内手続きを経て、17日の国会提出を目指す。
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