出典:gooニュース
若い知恵で温泉活性化 帝京安積高と磐梯熱海温泉観光協会 華の湯社長が出張授業、生徒が現状に理解
福島県郡山市の帝京安積高ビジネス総合科の3年生は今年度、市内の磐梯熱海温泉の活性化に向け、磐梯熱海温泉観光協会との連携事業に取り組む。14日はホテル華の湯の菅野豊臣社長(協会理事)の出張授業が同校で行われ、生徒が温泉街の現状に理解を深めた。 高校生の視点で地域課題を掘り下げ、観光素材の発掘や情報発信、新商品開発などを目指す。観光ビジネスの授業を選択した85人が参加している。
子どもたちの成長と地域活性化を願って続けられているコイの放流 地域のこども園の園児が昭和三色を放流 岩手・奥州市
子どもたちの成長と地域の活性化を願い続けられている取り組みです。岩手県奥州市の公園の池で15日、地域のこども園に通う園児がコイを放流しました。放流が行われたのは、奥州市の衣川セミナーハウスの敷地内にある公園の池です。15日は地域のこども園「あゆみ園」に通う年長の園児31人が集まり、ニシキゴイの一種で「昭和三色」という品種のコイを放流しました。
ハンバーガーで地域活性化 19日に宮城・柴田でフェス
ハンバーガーで地域のにぎわいを創出しようと、県内外の飲食業者が独自商品を販売する「仙南バーガーフェス」(実行委員会主催)が19日、柴田町図書館駐車場で開かれる。 出品条件は「バンズに挟んだ食べ物」のみ。参加12店舗がフェス用に趣向を凝らして開発した計約3000食を提供する。地元の柴田町商工会青年部は「とろとろチーズの鳥バーガー」(1000円)を出品。亘理町のマスタッシュバーガーは30食限定
もっと調べる