出典:gooニュース
約160人分の致死量 猛毒「青酸カリ」など紛失 大阪公立大学 研究室で保管も…5月の点検で紛失に気づく 経緯不明で警察に相談
大阪公立大学が、約160人分の致死量にあたる薬品を紛失したと発表しました。 (大阪公立大学・櫻木弘之副学長)「ご心配をおかけする事態を招きましたことを深くおわび申し上げます」 大阪公立大学によりますと、紛失したのは工学研究科の研究室で保管していた「青酸カリ」など合わせて50グラムです。 5月2日に、在庫点検をした教員が紛失していることに気づいたということです
“猛毒黄砂”の恐るべき健康被害…飛散翌日に心筋梗塞患者が1.45倍増の「衝撃データ」
4月に入り、西日本から北日本までの広範囲で黄砂が飛来し、都心でも空がかすむ日が続いた。「中国大陸内陸部のゴビ砂漠やタクラマカン砂漠の黄砂が、偏西風に乗って日本にやってきたためです。冬場は雪のために黄砂が飛びませんが、雪が溶け始める3月くらいから日本に飛来し始め、4月、5月にピークを迎えます。黄砂そのものは以前よりありましたが、近年、問題となっているのは
ドライバー不足という名の「猛毒」は、ついに日本の“中枢”まで入り込んできた
そして人材不足はバス業界にとって“猛毒”となり、ドライバーの離職率と新規採用者数は減少の一途をたどった。新型コロナは在宅勤務の普及と定期券収入の激減を招き、バス業界そのものが日本全国で危機にひんしている。
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