出典:gooニュース
画家 吉本作次さん 「人は生きたいように生きていい」と全てを肯定してくれた実父と義父に感謝
“全肯定”と言えば、実父も「人はもっと生きたいように生きていいんだよ」という考えでした。僕は今、大学で指導している学生に対して、ぺこぱの漫才みたいに全肯定でいこうと思っていますが、その根っこには父の影響があるんです。そんな父を母は「むちゃなことをする人だったけど陰湿ではなかった」と振り返っていました。
/貧乏漫画家は野花のように美しく生きたい
※本記事はおもなが著の書籍『貧乏漫画家は野花のように美しく生きたい』(竹書房)から一部抜粋・編集しました。
「男も女も自分が生きたいように楽しく生きること」ジェンダー平等について考える 最高裁判所元判事・櫻井龍子さんの講演会【岡山】
櫻井龍子さん「家族や家が大事なのはもちろんだけれども、それ以上に個人の確立が重要」「男も女も自分が生きたいように楽しく生きること」講演会を主催した岡山弁護士会でも、男女共同参画の推進に向け一層取り組んでいきたいとしています。
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