出典:gooニュース
ロッテ・藤岡が9回勝利目前で痛恨の同点失策…谷沢氏「これは責められない」と擁護
五十嵐亮太氏も「普段守り慣れていない球場だから」と語り「(今季初失策が)この場面じゃなくてもいいよなとも思ってしまう」と堅守を続けてきた藤岡の痛恨のプレーを庇った。 ☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2024』
ロッテ、痛恨ドロー 吉井監督、藤岡のエラーには触れず 左打者7人を並べた打線「作戦が失敗した。作戦が悪かったんだと思います」
◇15日 オリックス1―1ロッテ(沖縄セルラースタジアム那覇)=延長12回 ロッテは1点差を守れず、痛恨の引き分けで勝率5割復帰を逃した。打線は4回にポランコの6号ソロ本塁打で先制。先発の種市も8イニングを122球、無四球の無失点と力投したが、9回2死三塁から二ゴロに打ち取るはだった打球を藤岡がファンブルし、同点に追いつかれた。
ロッテ・藤岡 痛恨…9回2死三塁から適時失策でドロー 先発・種市、今季最多122球8回零封報われず
◇パ・リーグ ロッテ1-1オリックス(2024年5月15日 那覇) ロッテは勝利目前で延長に入り、今季2度目の引き分けに終わった。 先発の種市が今季最多の122球を投げ、8回7安打無失点の好投。継投で逃げ切りを図った9回は2死三塁から二塁・藤岡が西川のゴロをファンブルして適時失策を犯して同点とされた。 打線はわずか3安打でポランコ
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