出典:gooニュース
能登の復興願う二重奏 北見ハッカ通商が慈善ライブ
今年で創業40周年を迎える、ハッカ関連商品の製造販売会社北見ハッカ通商(北見)は16日、能登半島地震復興支援のためのチャリティーライブを同社で開いた。約130人が詰めかけ、美しいメロディーに酔いしれた。...
青空の下で “弦楽四重奏” NHK交響楽団メンバー「DEJIMA博」ステージで優雅な音色披露《長崎》
NIB主催の「DEJIMA博」は3日午後1時半から、NHK交響楽団のメンバーによる弦楽四重奏が披露されました。多くの人でにぎわう会場にバイオリン、ヴィオラ、チェロの優雅な音色が響きました。「DEJIMA博」は、6日まで長崎市の長崎水辺の森公園で開かれています。
動画:気候の壮大さを弦楽四重奏に、『極域エナジーバジェット』
極域のエネルギー収支をテーマに作曲 この曲は、2本のバイオリンと1本ずつのビオラとチェロのための四重奏曲になっている。永井氏は4つの楽器のメロディーとして、グリーンランド氷床上の観測点、ノルウェー領スバールバル諸島の衛星通信施設、南極の2つの観測基地という極域の4カ所で1982年以降に収集された観測データを割り当てた。
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