出典:gooニュース
登戸研究所資料館 「風船爆弾」めぐる対談 5月25日 参加者募集〈川崎市多摩区・川崎市麻生区〉
の中で、登戸研究所で製造された「風船爆弾」の作業員の存在を紹介し、5月にも風船爆弾をモチーフにした著書を発表する。山田館長は「1930年代と今の日本の状況には重なる部分が多く、『風船爆弾』をテーマにした著作の出現にも、時代の空気を感じる」と語る。参加無料。午後1時(開場0時30分)から3時。
参加者募集 「風船爆弾」めぐる対談 明大登戸研究所資料館で〈川崎市川崎区・川崎市幸区〉
の中で、登戸研究所で製造された「風船爆弾」の作業員の存在を紹介し、5月にも風船爆弾をモチーフにした著書を発表する。山田館長は「1930年代と今の日本の状況には重なる部分が多く、『風船爆弾』をテーマにした著作の出現にも、時代の空気を感じる」と語る。参加無料。午後1時~3時。
「風船爆弾と学徒動員」展、勿来関文学歴史館
いわき市勿来関文学歴史館は、同市勿来町の同館で企画展「語り伝えたい記憶―風船爆弾と学徒動員―」を開いている。9月1日まで。 太平洋戦争末期の1944年11月~45年4月ごろの間、いわき市勿来地区や千葉、茨城両県などから和紙とコンニャクのりで作られた約9300発の「風船爆弾」が米国本土を攻撃するため放たれた。
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