古印や篆刻 (てんこく) の印影を集めた書物

  1. みだらな女。

  1. 淫売婦。

女性の陰部のすぐ上の小高い所。陰毛の生じる所。

[名・形動]《「殷」は盛んの意》栄えて豊かなこと。また、そのさま。
「下は貧にして上は—なる時節と云う可し」〈福沢文明論之概略

出典:青空文庫

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