さはとは？意味・読み方・使い方

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さ‐は【左派】
の解説

組織内、特に政党の内部における比較的革新的または急進的な一派。⇔右派。→左翼

さ‐は【^▽然は】
の解説

［連語］《副詞「さ」＋係助詞「は」》そうは。そのようには。

1. 「え—申さで」〈源・夕顔〉

［接］⇒さ（然）ば

サハ【Sakha／Саха】
の解説

ロシア連邦北東部にあり、同連邦を構成する共和国の一。正称サハ共和国。1922年から1990年までの旧称はヤクート自治ソビエト社会主義共和国。首都ヤクーツク。東はコリマ川、西は中央シベリア高原、南はスタノボイ山脈に及び、地方自治体として世界最大。大部分がタイガとツンドラに覆われている。金・錫 (すず) ・ダイヤモンド・石炭などを産出。ヤクーチア。

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

さはの慣用句・熟語(1)

出典：デジタル大辞泉（小学館）

然はそうず

そうでしょう。そうである。「およそ武士は二心あるを恥とす。ことに源氏のならひは—◦ず」〈古活字本平治・中〉

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さはの例文(3)

出典：青空文庫

･･･私は社会党の右派でも左派でもなければ、共産党員でもない。芸術家と･･･太宰治「家庭の幸福」
･･･を、この左派同伴者詩人の作品で、どんな工合に実現して行ったろうか･･･宮本百合子「ソヴェトの芝居」
･･･ろう、国鉄中闘委員会左派十四名免職をトップに、あとは野球、囲碁へ･･･宮本百合子「犯人」

さはの前後の言葉

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