本店とは別の場所にあって、その指揮命令を受ける営業所。⇔本店

てこや天秤 (てんびん) などの支えとなる、固定した点。→力点作用点

四時の天。春の蒼天 (そうてん) 、夏の昊天 (こうてん) 、秋の旻天 (びんてん) 、冬の上天のこと。

ピストンやポンプなどの往復機関で、連接棒とクランクが一直線となり、力が一時的に零となる点。思案点。デッドポイント。

  1. ひと続きの物事の始まる箇所

  1. 数学で、ベクトルまたは向きを持った線分ABの点A。⇔終点

祭りの儀式。また、それを記した書物

[名](スル)指でさし示すこと。指示すること。
  1. 視線の注がれるところ。

  1. 物事を見たり考えたりする立場。観点。「—を変えて考える」「相手の—に立つ」

  1. 透視図法で、画像直角に交わる仮定の一点。対象を眺める位置

出典:青空文庫

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典(国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など)と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。