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《「すがり」とも》

  1. 網製のびく。サザエ・アワビなどを入れる。

  1. 網のように編んだ数珠 (じゅず) の房。また、法師数珠を入れたり、山伏がほら貝などを入れたりするのに用いる袋。

鉱脈岩石などの中にできた空洞水晶や方解石などの美しい結晶鉱物を産することがある。かざあな。

[副]たやすく事が行われるさま。刃物で物を切るさまなどにいう。「—と切る」
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