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[名]仮名の右肩につける濁点
[副]
  1. 拍子木を続けて打つ音。「—と柝 (き) が入って幕が開く」

  1. はねるような小さい動作を繰り返すさま。「棒の先で—とつつく」「小鳥が—と枝を渡っている」

出典:gooニュース

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