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《「おうたい」とも》漢詩の律詩や絶句で、一定の平仄 (ひょうそく) のきまりに合わないところのあるもの。
⇒ようてい（要諦）
2種以上の物質が均一な混合物をつくっているもの。混合物が液体の場合は溶液、固体の場合は固溶体、気体の場合は混合気体という。
１ 金属製の帯金をつけた革製の帯。
２ 脊椎動物で、後肢あるいは下肢を脊椎と結ぶ骨。骨盤帯。後肢帯。下肢帯。
１ 物のありかたや行為のありさま。
２ 文法で、そのようなようすが見られるということを表す言い方。動詞などに助動詞「そうだ」を付けて言い表す。
３ デカルト・スピノザ以来、事物の本質にかかわる属性と区別された、事物の偶然的な属性。様。様状。状態。偶有性。
成体に至る前の状態の生物。幼生。
出典：デジタル大辞泉（小学館）
出典：青空文庫
･･･を被り、括袴、脚絆、腰帯、水衣に包まれ、揃って、笠を被る。塗笠、･･･ 泉鏡花「木の子説法」
･･･袋とも見えず挟って、腰帯ばかりが紅であった。「姉さんの言い値ほど･･･ 泉鏡花「小春の狐」
･･･下じめ――腰帯から、解いて、しめ直しはじめたのである。床へ坐って･･･ 泉鏡花「神鷺之巻」
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出典：教えて！goo
「ようたい」は様態？容態？容体？どれが正しいの？
体調が急変した時に使う、「ようたいが悪化した」の 「ようたい」はどれが正しいのでしょうか？パソコンで変換すると 「様態」しか出てきませんが、自分がよく見かけるのは「容体」の...
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