出典:gooニュース
DeNA打線ついに「アルティメット化」 その中でブレない1番・蝦名の「行けるなら行け」に注目!
本拠地に戻ると、DeNA打線は2番にオースティンが座り、「アルティメット化」していた。2番・オースティン、3番・筒香、4番・牧、5番・宮崎、6番・佐野。だからこそ、5試合連続1番に座った蝦名の存在が気になった。 「この豪華な打撃陣があとに続き、出塁した蝦名はどんどん盗塁を仕掛けていくことができるのか?」。試合前の記者の注目点だ。この日蝦名は3安打。
DeNA打線「アルティメット化」 オースティンがスタメンで筒香は12年ぶり右翼へ
オースティンの復帰で打線は超重量打線で「アルティメット化」。前回1日の対戦(バンテリンドーム)で初回に9得点を奪った相手先発の涌井に対し、どのような攻撃を見せるか、注目が集まる。
打線「アルティメット化」へ
だがオースティンの合流で打線はさらに「アルティメット化」する。機動力との兼ね合いの中で、三浦大輔監督が「重量戦力」をどう切り盛りするかに注目が集まる。
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