ウルネスの木造教会（ウルネスのもくぞうきょうかい）とは？意味・読み方・使い方

ブックマークへ登録

意味
例文
慣用句
画像

ウルネス‐の‐もくぞうきょうかい〔‐モクザウケウクワイ〕【ウルネスの木造教会】
の解説

《Urnes stavkirke》ノルウェー南西部の村ウルネスにある教会。ベルゲンの北東約150キロメートル、ソグネフィヨルドの支湾ルストラフィヨルド沿いに位置する。12世紀頃に建造された現存する同国最古の木造教会の一つ。教会建築とバイキングの建築様式が結びついた、ウルネス様式の典型的な作例とされる。1979年に世界遺産（文化遺産）に登録された。ウルネススターブ教会。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

ウルネスの木造教会のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

［宗教・思想］の言葉

［キリスト教・ユダヤ教］の言葉

ウルネスの木造教会の前後の言葉

新着ワード

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。