【最大12か月無料】ウィルス感染する前にセキュリティ対策を！

エスフィグメヌ修道院（エスフィグメヌしゅうどういん） とは？ 意味・読み方・使い方

ブックマークへ登録
  • 意味
  • 例文
  • 慣用句
  • 画像

エスフィグメヌ‐しゅうどういん〔‐シウダウヰン〕【エスフィグメヌ修道院】
の解説

《Moni Esphigmenou／Μονή Εσφιγμένου》ギリシャ北部、ハルキディキ半島にある東方正教会の聖地アトス山の修道院。半島北東岸の海沿いに位置する。10世紀末の創設とされる。14世紀にコンスタンチノープル総主教アサナシオス1世や、神秘主義神学者グレゴリオス＝パラマスが一時期滞在していた。主聖堂は19世紀初頭の建造。現在も共住修道士らが初期キリスト教の原始共産性的な共同生活を営んでいる。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

エスフィグメヌ修道院 のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

［宗教・思想］の言葉

［キリスト教・ユダヤ教］の言葉

エスフィグメヌ修道院 の前後の言葉

新着ワード

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。
閲覧履歴

カテゴリ内検索ランキング

2024/06/15

カテゴリ内検索ランキング

 2023年6月

このページをシェア

更新情報・お知らせ