出典:gooニュース
【女子サッカー】リーグ4位・カップ戦準Vの新潟!監督が“飛躍のシーズン”総括「一体感生まれた」
“堅守柔攻”を掲げた今シーズンは就任1年目の橋川監督のもとカップ戦で準優勝、リーグ戦では13勝2分け7敗で4位と飛躍のシーズンとなりました。 【アルビL 橋川和晃 監督】 「我々が今季26点で、当初掲げていたのが36点。一人一人出ている選手が1点ずつとれば+10点になる。
欧州カップ戦の出場クラブ&降格チームは確定済み…注目は得点王&レジェンドたちとの別れに/ラ・リーガ最終節
優勝をはじめ、来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権、ヨーロッパリーグ(EL)出場権、カンファレンスリーグ(ECL)出場権といった欧州カップ戦の出場チームに加え、降格3チームも最終節を前に決定していた今季のラ・リーガ。唯一残されていた得点王(ピチーチ)の座は、最終節にハットトリックを達成したジローナのFWアルテム・ドフビクが「24ゴール」で手にした。
熊谷紗希も所属のローマ女子がカップ戦優勝で2冠達成
熊谷紗希と南萌華が所属するローマ女子が国内二冠を達成した。 断トツでリーグ連覇を果たすと、24日のコッパ・イタリア決勝でフィオレンティーナと対戦。 2点をリードされる展開になるも後半31分に南が追撃ゴールを決める(動画1分5秒から)。
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