出典:gooニュース
(高橋芳朗の音楽コラム)
マーベル・シネマティック・ユニバース音楽考~映画から聴こえるポップミュージックの意味』『新しい出会いなんて期待できないんだから、誰かの恋観てリハビリするしかない~愛と教養のラブコメ映画講座』『ディス・イズ・アメリカ~「トランプ時代」のポップミュージック』『KING OF STAGE~ライムスターのライブ哲学』『ライムスター宇多丸の「ラップ史」入門』『生活が踊る歌~TBSラジオ「ジェーン・スー生活は踊る」音楽コラム
【武雄競輪 岡崎兼治コラム「打鐘日記」】7R 棚瀬義大 単騎は得意 タイミング良く仕掛ける
【7R】ケレン味のない自力勝負が持ち味の棚瀬義大だが、今シリーズの決まり手は捲りと差し。フラストレーションのたまる内容だ。 「スケールがちっちゃいですねえ…」と苦笑いを浮かべたが、決勝が単騎と聞くとニヤリ。ここまで5Vのうち、昨年9月の久留米と今年2月の四日市で単騎での優勝を飾っているのだ。 ライン構成上、半田と安藤がモガき合う流れも十分考えられる。
【久留米競輪本間正則コラム「ホンマでっか!?」】9R 藤井 急上昇中だ
7月から初めてS級に昇格するのが特選組の久樹、梅崎と、10Rを走る志水の3人。今年3Vの梅崎は今期のS級点確保も安泰と思われていたが、前回の地元戦初日にまさかの失格。「ひたすら、ガッツリと練習をやってきた。力を出し切れれば(S級点確保は)大丈夫だと思う」と力強い。悔しさを挽回する激走に期待したい。 【久留米9R】藤井が「状態はどんどん良くなっている」で要注意。(3)=(5)
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