出典:gooニュース
北山宏光“神崎”はタイムリープし、限られた時間の中で玉城ティナ“琴音”を救うため動き出す<君が獣になる前に>
葬儀社の社員・神崎一(北山)は、史上最悪のテロ事件を起こした幼なじみ・希堂琴音(玉城ティナ)のことを調べている途中に何者かに殺され、過去にタイムリープ。 タイムリープ先では、自分の気持ちを正直に打ち明け、琴音と恋人同士になって同居し彼女が事件を起こすのを止めようと奔走する。 ■第2話あらすじ 神崎はタイムリープしていた。毒ガステロの10日前。
高橋光臣、タイムリープできるなら5回振られた女性に「もう1回」 玉城ティナはドン引き「怖い」
作品の内容にちなみ、もしタイムリープできるなら過去と未来のどちらに行きたいか尋ねられると、玉城は“過去”と答え「未来は待ちたい。別に見たくないな」と吐露。北山は「過去に行ってもやることがないから未来一択」と答え、「50歳くらいの自分がどんな人になっているか見て、今の自分をブラッシュアップしたい。俺のほうが獣性強いな」とにっこり。
北山宏光、タイムリープするなら?「50歳の自分をみたい」“獣性”の強さを自覚
幼なじみの俳優が引き起こした史上最悪の毒ガステロを食い止めるべく、過去にタイムリープして事件の真相を探っていく主人公・神崎一を演じる北山はもし、タイムリープできるなら?という質問に「未来一択」と回答した。 この日はメインキャストを演じる玉城ティナ、鳴海唯、深水元基、高橋光臣も参加。玉城が「未来にはいきたくない」とするなかで北山は「俺は未来一択。
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