出典:gooニュース
札幌市営地下鉄のタイヤパンク事故 ポイントの部材がずれて接触か
そこに車両のタイヤが接触し、パンクしたと推測されるという。 パンクが見つかった車両は6両編成で、タイヤは96本ついていた。1本がパンクしても運行に直ちに支障は出ないという。 運転手はパンクを検知後、規則に沿って徐行運転で終点まで向かった。後続車両の運転手も速度を落とした上で当該ポイント付近を目視で確認。異状は確認されなかったため、その後は通常運行を続けた。
札幌地下鉄パンク事故 転てつ器の一部が何らかの理由で路面から飛び出しタイヤと接触 工法見直しも検討
市交通局は線路の隙間を埋めるため取り外した転てつ器の部材を再利用していましたが、その部材が何らかの原因で線路の上に飛び出しタイヤにあたったことがパンクの原因だったと明らかにしました。しかし、部材が飛び出した理由はわかっていないということです。
アイスピック突き刺しタイヤパンクさせた疑い 61歳の西宮市職員を逮捕 男性は「以前も同じような被害に」
警察によりますと、会社員の男性が午前4時半ごろパンクに気づき、警察に通報しました。 岸本容疑者は警察の調べに対し「前輪タイヤ2本をパンクさせたことに間違いありません」と容疑を認めていて、「アイスピックでタイヤの側面を突き刺した」と話しているということです。
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