出典:gooニュース
米大手プロモーター重鎮が異次元すぎるモンスターの強さを絶賛「どの階級だろうと、関係ない!」
米大手プロモーター『Top Rank』のボブ・アラムCEOはIBF世界ライト級王座決定戦、ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)対ジョージ・カンボソスJr.(豪州)の試合前に格闘技リポーターのジャイ・マカリスター氏の直撃取材に応じた。その様子が同リポーターの公式YouTubeチャンネルに公開され、「イノウエは最高のファイター」と言及。スーパーバンタム級の4つのベルトを防衛した井上に賛辞を送っている。
プロモーターの本気プレゼンに参戦メーカー共感も、ガバナンスの欠陥も指摘「そこを改善しないと変革も頓挫する」
それができることを願っている」 ■ヒョンデ「FIAとプロモーターが推進力になるべき」 ヒョンデのチーム代表を務めるシリル・アビテブールは、WRCプロモーターが示したビジョンを「素晴らしい指針と行動の一覧」だったと表現した。
英大物プロモーターが推す今後の対戦相手は強打自慢
WBO&IBF1位サム・グッドマン(オーストラリア)が有力視されているが、英大物プロモーターは「スーパーバンタム級で唯一の真の戦いだ!」と別の選手を推薦した。 井上は6日にルイス・ネリ(メキシコ)を6回TKOで撃破。試合後はグッドマンをリングに上げ、9月頃の次戦に向け「防衛戦をこれから交渉したい」と明かしていた。
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