出典:gooニュース
マツダ、次世代「ロータリーエンジン車」を実車展示! カーボンニュートラルと電動化で“新たなクルマの価値”を提案
また、17.8kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載し、EV(電気自動車)として107kmのEV走行距離が可能(WLTCモード・等価EVレンジ)なうえ、同社独自技術であるロータリーエンジンを発電に用いる、シリーズ式プラグインハイブリッド(PHEV)としても、さらなるロングドライブを可能となります。
ロータリーエンジン&「旧車風デザイン」採用! 300万円台で登場予定も? 「コスモ21」に今でも支持寄せる声
コスモスポーツといえば、日本で初めてロータリーエンジンを搭載した市販車。時代とともに姿を変え、1996年まで販売が続けられたマツダを代表する車種のひとつです。 コスモ21を出展したマツダスピードは、「初代コスモスポーツを現代に甦らせたらどうなるのか」をコンセプトに掲げ、コスモスポーツらしさを保持しつつも、現代要素も取り入れた1台として仕上げています。
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