出典:gooニュース
【阪神】木浪聖也、有言実行の一打で先取点 前夜はノーノー→2回までに4安打と打線爆発の予感
◆JERA セ・リーグ 阪神―巨人(25日・甲子園) 阪神・木浪聖也内野手が有言実行の一打を放った。 両軍無得点で迎えた2回1死二塁、右翼線を破る適時二塁打。待望の先取点をもたらした。 前夜は、巨人・戸郷の前にノーヒットノーランを献上。
しかも1ー0 9回裏の一打同点ピンチ乗り切り達成
9回は先頭に四球を与え、送りバントで1死二塁と一打同点のピンチを背負ったが、ここで近本を一直に。最後は中野を空振り三振に仕留め、偉業を達成した。
衝撃の一打に放送席&ギャラリーも大熱狂
165ヤード・パー3のティーショットを7番アイアンで力強く振り抜いた高木の一打はグリーン手前を捉え、そのままピン方向へ真っすぐと転がり見事にカップイン。 Xには「ルーキー高木優奈がホールインワン」と紹介された実際の映像が公開され、ボールがカップに吸い込まれた瞬間、放送席も「きたーーーーー!!!」と大興奮。
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