出典:gooニュース
大谷翔平、9回に代打送られて交代 ブーイングのトロント黙らす7号 4打数1安打1打点
10点リードの9回無死一塁の第6打席で今季2度目の代打を送られ、交代した。 初回1死の第1打席では、昨季の最多勝右腕・バジットから3試合ぶりとなる右越えの7号先制ソロ。敵地の大ブーイングをひと振りで黙らせた。日本出身の選手で、ド軍在籍時の最多本塁打は沖縄県生まれのロバーツ監督の7本となっていたが、加入後わずか28試合で並んだ。
阪神・糸原 代打で納得タイムリー 2戦連続で“仕事”「自分らしいバッティングができた」
24日のDeNA戦は2点を追う九回無死から代打で出場し、山崎から左前打。この一打が一挙4得点での逆転勝ちにつながった。 今季は出場した14試合全てが代打。次戦以降も勝負どころでの出場が濃厚だ。「チームが負けたのでまた明日から頑張ります」。万全の準備で出番を待つ。
阪神・糸原 5回に代打で勝負強さ発揮「しっかり集中力を保って」 チームは連勝ストップも
苦しい展開でも、糸原が代打として勝負強さを発揮した。5回2死一、二塁の好機で先発・小川の142キロ直球を中前へ、はじき返した。二塁走者の佐藤輝が生還し、追加点をもぎ取った。 しかし、チームの引き分けを挟む連勝は「7」でストップ。試合後、背番号33は「しっかり集中力を保ってタイムリーが打てたので良かったです。
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