出典:gooニュース
融資保証金名目、会社経営の男性が126万円詐欺被害 融資前に保証金請求、県警「詐欺の疑いが濃い」
紹介を受けた融資会社の男に、800万円の融資の仮契約に当たり、保証金約46万円と保全預託金80万円を請求され、同18日に計約126万円を振り込んだという。 その後、男らと連絡が取れなくなり、被害に気付いた。同署は「保証金を融資前に振り込ませるのは詐欺の疑いが濃い」と注意を呼びかけている。
「保証金を支払って」「電子マネーカードで支払って」 北九州市門司区で詐欺事件発生
署によると、21日から28日にかけて、同区下二十町に住む男性の交流サイト(SNS)に女性を名乗る人物から「保証金を支払ってほしい」「電子マネーカードで支払ってほしい」などというダイレクトメールが届いた。コンビニで電子マネーカードを購入するよう指示されたという。
融資の返済能力を確認「保証金振り込んで」 29歳女性、20万円詐欺被害 兵庫・明石
26日、兵庫県明石市の派遣社員の女性(29)が「融資の保証金名目で現金20万円をだまし取られた」と県警明石署に届け出た。同署は特殊詐欺事件として調べている。 同署によると10日、女性のスマホに融資を受けられるなどとするショートメッセージサービス(SMS)が届いた。
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