出典:gooニュース
メッツ傘下3A藤浪晋太郎が1回もたず6失点KO…あまりに短かった「我が世の春」からの大転落
メッツ傘下3Aシラキュースの藤浪晋太郎(30)が、いつものことだが試合をぶち壊した。 日本時間26日、ガーディアンズ傘下3Aコロンバス戦の八回に登板。2点ビハインドの場面でマウンドに上がったものの、いきなり挨拶代わりの3者連続四球で塁を埋めると、その後は味方の失策や適時打、押し出し四球など、失点が止まらずにKO。
メッツ傘下3Aの藤浪晋太郎が制球難で1死しか奪えず1安打4四球6失点
メッツ傘下3Aシラキュース所属の藤浪晋太郎投手が25日(日本時間26日)、本拠でのコロンバス戦(ガーディアンズ傘下)に登板も1死しか奪えず6失点(自責点3)した。 8回から4番手で登場し先頭から3者連続四球を与え満塁。1死後、次打者の打球を二塁手がタイムリーエラーをして1失点。
メッツ傘下3A・藤浪晋太郎が大炎上 4四球6失点で1死しか奪えず防御率は13・50に
メッツ傘下3Aシラキュースの藤浪晋太郎投手(30)が25日(日本時間26日)、本拠での3Aコロンバス・クリッパーズ戦(ガーディアンズ傘下)に登板も1死しか奪えず、6失点した。 8回から4番手でマウンドに上がった藤浪は、先頭から3者連続四球を与え満塁のピンチを招いた。4人目の打者を中飛に打ち取ったが、次打者の打球を二塁手が失策。これがタイムリーエラーとなり失点した。
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