出典:gooニュース
岩手ビッグブルズ、前半戦の出遅れ響く 6季ぶりB2も1年で降格
しかし「前半戦はなんとか勝率5割を目指し、そこから尻上がりで上げていきたい」と指揮官が思い描いた通りにはいかなかった。外国籍選手の合流が遅れ、5対5の試合形式の練習がほとんどできないまま開幕。前半30試合は7勝23敗(勝率0・233)で、想定以上に敗戦が続いた。(佐々木)
FC今治、前半戦ヤマ場の首位との上位対決 27日ホーム大宮戦
昇格争いを占う前半戦のヤマ場となる上位対決。無敗の強敵に土をつけ、3連勝を飾れるか。 今治は6勝2分け2敗(勝ち点20)の3位。17日のルヴァン杯では昨季J1王者の神戸に延長戦で敗れたものの、互角に渡り合った。出場機会が少ない選手の活躍もあり、服部監督は「チームの底上げができた。誰をベンチ入りさせるか悩ましい」と話す。
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