出典:gooニュース
星野富弘さん名誉市民に「亡くなった後も愛と勇気」 群馬県みどり市
また、同市では初となる名誉市民の称号を贈与する考えも明らかにした。 お別れの会は友人ら招待客のみで行い、会の終了後、一般客の献花を受け付ける(午後4時半まで)。会の様子は動画サイトなどでライブ配信する予定。また、同日から、代表作や写真を使って星野さんの歩みを紹介した追悼展示(12月1日まで)も行う。同日は無料開放となるが、整理券が必要(午前9時配布予定)。
故星野富弘さんを初の名誉市民に 群馬・みどり市が方針 6月21日に富弘美術館で「お別れの会」
4月に78歳で死去した群馬県の旧勢多東村(現みどり市)出身の詩画作家、星野富弘さんについて、須藤昭男市長は28日、臨時会見を開き、同市初の名誉市民に選定すると発表した。6月21日に富弘美術館(同市東町)で「お別れの会」が開かれることも明らかにした。 須藤市長は「富弘作品は多くの人の心に生き続けていくと思う。
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