出典:gooニュース
四輪駆動化と2+2のレイアウトも実現
メルセデスAMGの完全独自開発によるスポーツカーとして、この2代目も専用開発のボディシェルを採用し、新たに4WD機構の“AMG 4MATIC+”と2+2のシートレイアウトも成立させた新型『メルセデスAMG GTクーペ』が上陸。4月2日より予約注文の受付が開始されている。 ここ日本では2015年より導入された初代モデルは、世界的な興隆を見せたGT3規定レーシングカーのベースモデル
スズキ インドでの四輪累計生産台数3,000万台達成 進出から40年で到達
浜松市に本社を置く自動車メーカーのスズキは、インドでの四輪車の累計生産台数が3,000万台を達成したと発表しました。累計3,000万台の達成は日本に次いで2か国目です。スズキは、1983年12月に現在の子会社「マルチ・スズキ」の前身にあたる「マルチ・ウドヨク」で「マルチ800」をリリース。そこから40年3か月で累計生産台数3,000万台に到達したことになります。
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