《「春秋左伝」僖公二二年から》無益の情け。つまらない情けをかけてひどい目にあうこと。襄公楚 (そ) と戦ったとき、公子の目夷 (もくい) が敵が陣を敷かないうちに攻めようと進言したが、襄公が人の困っているときに苦しめてはいけないと言って敵に情けをかけたために負けてしまったという故事による。

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