[動バ上一][文]さ・ぶ[バ上二]《「荒 (さ) ぶ」に由来する語で、古びるところから》
  1. 古くなって特有の趣が出る。古めかしい味わいがある。もの静かで趣がある。

    1. 「谷中感応寺の…或は清らかに或は—・びて各々其宜しきに適 (かな) い」〈露伴五重塔

  1. 声に渋みが出る。声が低く太い。「—・びた、武人らしい声」

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