出典:gooニュース
一人芝居フェス、宇都宮の小劇場で6月初開催 栃木と茨城の12人出演 演劇を手軽に、身近に
栃木、茨城の両県ゆかりの演劇人による一人芝居フェス「これ以上削れない」(同実行委員会主催)が6月1、2の両日、本丸町の小劇場「アトリエほんまる」で初めて開かれる。
関西小劇場演劇の多彩さ触れて ウイングフィールド名物「再演大博覧會」15年ぶり復活
11月まで11団体の参加が決まっており、ウイングフィールドの福本年雄代表は「関西小劇場演劇の面白さ、多彩さをもう一度知ってもらい、新たな観客を呼び込みたい」と期待を込める。再演大博覧會は、新作に追われる小劇場演劇の風潮を見直し、スランプ状態にある劇団を救う目的で始まり、21年まで続いた。
この稽古場で小劇場からはじまって 40歳のワハハ本舗全体公演『シン・シンワハハ 40』喰 始(主宰・演出)×久本雅美×梅垣義明×大久保ノブオにインタビュー
我々は小劇場ではじまり40年続き、1000人、2000人の大きな会場での公演が続いていました。東京公演ではあえてキャパが300人ぐらいの小劇場で10公演。初心に戻り近い距離でお客さんに楽しんでいただけたら。その後の全国公演は、ホール・会場に向かいます。ーー構成や演出などのイメージをお聞かせください。喰:すでに結構アイデアがあるんです。
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