出典:gooニュース
商店主ら、冊子で自店PR〈平塚市〉
地元商店の特色を生かした商品を開発する「平塚逸品研究会」が、参加店舗や商品を紹介した冊子「逸品めぐり」を市内で配布している。会長の石川正行さんは「連休中も冊子を見て市内を回って楽しんでもらえれば」と呼びかける。同会は平塚や大磯、伊勢原の商店主有志が、店の魅力アップに向けた研鑽の場を作ろうと2009年に発足した。各店自慢の逸品やサービスを紹介する冊子も年1回程度のペースで発行。13
なでしこの花咲かせて 平塚市役所前で無償配布〈平塚市〉
また、4月27日(土)、28日(日)に市総合公園で開催される平塚市緑化まつりでも1日500ポットずつ合計1000ポットが配布される。問い合わせは進和あさひホーム【電話】0463・35・4747。
平塚市 剪定で桜並木守る 今年は田村を整備〈平塚市〉
そこで本紙は、理由を探るべく、道路や街路樹の損傷箇所の補修工事を担当する平塚市道路管理課に取材した。負担軽減のため冬季に実施桜に限らず、樹木の剪定は病害虫を予防するために重要な作業だ。一方で同課によると、「桜の木はデリケートなので、剪定をすると木を弱らせてしまう可能性がある。気温が低い冬に行うと負担が少ないので、今年は2月ごろに実施した」と話す。
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