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辞書
1 弓を持つこと。また、その人。
2 相撲で、弓取り式のこと。また、それを行う力士。
3 弓術にすぐれた者。
「生まれ付きたる—にて…矢づかをひくこと十五束」〈保元・上〉
4 弓矢を持つことを務めとすること。また、その人。武士。
「—五十万騎」〈義経記・一〉
5 一国を領有するほどの武家。
「—のならひ、軍 (いくさ) にまけて落つるは常のことぞかし」〈平治・中〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ゆみとりしき【弓取り式】
相撲で、優勝力士が賞として弓を受ける際の儀式。大相撲で、場所中の毎日、結びの一番の勝者に代わって、作法に心得のある力士が故実に従って行う。かつては千秋楽にだけ行われた。
出典:gooニュース
炎鵬弓取り、先輩に感謝 元石浦の引退相撲で 1年ぶり国技館の土俵
大相撲の元幕内炎鵬(金沢市出身、金沢学院大OB、伊勢ケ浜部屋)は1日、東京・両国国技館で行われた間垣親方(34)=元幕内石浦=の引退相撲で弓取りを務め、兄弟子の門出に花を添えた。首のけがで7場所連続休場し、約1年ぶりに国技館の土俵に上がった炎鵬は「土俵に戻った時を楽しみにしてほしい」と再起への決意を語った。 2人は、ともに宮城野親方(元横綱白鵬)に導かれて角界入り。
北國新聞2024/06/02 05:00
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