出典:gooニュース
新作パター投入の古江彩佳 「慣れてきた」難グリーン攻略でV争いに名乗り
複雑な跳ね方をするポアナ芝との戦いにもなる今週は、エースパターをいったん下げてオデッセイ「トゥーロン」新作モデルのマレット型を投入した。気分転換を理由に、開幕前日のプロアマ戦で初めて使用。何種類ものヘッド形状があるなかで、「(過去に)打ったことがあるような感じのを選びました」という。
今季から契約フリーの木下稜介 投入した新ドライバーはなんと型落ちモデル、そのワケは?【きょうのヒトネタ!】
新ドライバーを投入したという話を聞きつけ実際に見てみると、手にしていたのは型落ちのモデルだった。その正体はキャロウェイから22年に発売された『ROGUE ST MAX LSドライバー』。2世代も前のクラブをなぜこのタイミングで? と思うが「パラダイムも(最新作の)AIスモークも打ったけれどローグが1番良かった。新しいからいいっていうわけでもない」。
地元メディアが称えた“投入効果”「勝ち始めた」
他方、63分から投入された遠藤については、「キャルバート=ルーウィンに対してヘディングで勝ち始めた」と称えている。 出場直後にボールロストからピンチを招いた日本代表MFだが、同メディアが着目したのは投入効果”だった。
もっと調べる