出典:gooニュース
高嶋ちさ子の89歳父、アメリカ東海岸の一人旅から帰国「時差ボケもなく、元気!」
高嶋は「孫に会いにアメリカ東海岸の旅をしてきた89歳の父が、昨日無事帰国しました。時差ボケもなく、元気!雨の中レインコート着てバス乗って凄い!」と米留学中の高嶋の息子に会うために出発し、無事帰国したという弘之さんの姿を公開した。続けて「『英語は喋れるけど聞き取りが出来ないから、どうやって勉強しよう』って…えらいなぁと思ったけど、そう言えばそもそも人の話聞かないじゃん!
高嶋ちさ子、“アメリカ東海岸の旅をしてきた”89歳父とツーショット! 「じっとしてられないのは遺伝だ」
■「じっとしてられないのは遺伝だ」ちさ子さんは「孫に会いにアメリカ東海岸の旅をしてきた89歳の父が、昨日無事帰国しました」とつづり、3枚の写真を載せています。旅行に出かけていた弘之さんと一緒にレストランらしき場所で食事をしている模様です。2枚目と3枚目では黒いスーツ姿の弘之さんがフォークを使って楽しく食事の時間を過ごしている場面が写っています。
米東海岸のビーチに打ち上げられた「謎の物体」は…無人機の胴体部分だった!
4月初旬、米マサチューセッツ州ケープコッドの海岸マルコーニビーチに、小型航空機の胴体のようなものが打ち上げられているのが発見された(写真①)。その後この「謎の物体」は、ケープコッド国立海浜公園(CCNS)の職員によって撤去された。 CCNSの歴史専門家、ビル・バークさんが詳しく調べた結果、これは1940~50年代に、米軍が地対空戦闘の訓練に使用していたRCAT(遠隔操作空中標的
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