出典:gooニュース
GWでにぎわう静岡・熱海市 樹齢2000年超・パワースポット訪れる人も 円安の影響で国内旅行選ぶ人増えた?
境内にあり、国の指定天然記念物にもなっているご神木は樹齢2000年を超えているといいます。 そのご神木を立ったままくつろいで見上げる背もたれベンチが人気を集めていました。 観光客: 「これ(背もたれベンチ)が気持ちいい。寝ながら見れているような感じがする。癒される感じがして凄くいい。」
【長さ80メートルの藤棚 樹齢400年の大フジが見ごろに】本宮市の観光庭園蛇の鼻・福島県
本宮市の観光庭園「蛇の鼻」では、樹齢400年を誇る大フジが、例年より10日ほど早く見ごろを迎えました。8株の藤の木が長さ80メートルにわたる藤棚に枝を伸ばしていて、本宮市の天然記念物にも指定されています。園内には、10種類・約200株の藤があり日本庭園を彩っています。花は5月中旬まで楽しめそうだということです。
栃木・足利の「大藤」満開 樹齢160年、香り高く
栃木県足利市の「あしかがフラワーパーク」で1日、県の天然記念物で樹齢160年の「大藤」が満開を迎えた。長さ140~150センチにもなる薄紫の花房が、広さ千平方メートルの藤棚からシャワーが降り注ぐように垂れ下がり、園内を甘い香りで包みこんだ。 同じく県の天然記念物の「白藤」も見頃という。同園は大型連休中に約38万人の来場者を見込む。
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