歩行者の道路横断用に設けた橋。
出典:gooニュース
付近には“跨ぐ道路ない”巨大歩道橋
付近には2009(平成21)年7月に一部で供用開始した「ひまわり歩道橋」がありますが、これが跨ぐのが横浜藤沢線です。そして歩道橋へのスロープは、周辺の高低差を克服するため、野庭側で6段つづら折りとなっています。コンクリートの擁壁とスロープは、遠くからでもよく目を引きます。
三ツ境駅北口 歩道橋にEV設置へ 市、25年度の完成目指す〈横浜市旭区・横浜市瀬谷区〉
横浜市はバリアフリー推進の一環として、高齢者や障がい者など誰もが移動しやすい環境を作ろうと、三ツ境駅北口歩道橋でのエレベーター設置を計画している。2024年度に着工し、25年度中の供用開始を目指す。バリアフリーの推進で市道路部施設課によると、設置場所は三ツ境駅改札口から北口バスターミナルまで延びる歩道橋。
花水の歩道橋、撤去へ 利用者減少などにより〈平塚市〉
他の歩道橋も22年度中に点検が行われ、「本宿歩道橋」は早期に措置が必要なことから今年度中に修繕工事を予定。「八幡第二歩道橋」は昨年修繕工事を終えている。「老松八千代歩道橋」と「花水歩道橋」は健全だった。同課は「利用状況や地域の声を聞きながら、今後のあり方について検討していく」としている。
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