出典:gooニュース
中南米の民族衣装にひかれ絵本出版 作家「場所に思いはせて」
中南米を旅したときに湖畔の村で目にした民族衣装を魅力的に描いており、「読んだ人に『こんな場所はどこにあるのだろう』と思いをはせてほしい」と話している。 すけのさんは出版社を退職後、夫の助野彰昭さん(41)と2011年から約2年間かけて世界一周旅行をしたが、その時各国の民族衣装にひかれたという。タイトルの「ウィピル」はメキシコや中米の民族衣装で、単純な構造の貫頭衣。
少数民族の組織、独自に3人処刑 ミャンマー北東部、批判も
ミャンマー各地で少数民族が支配地域を広げており、独自の司法や治安維持活動により混乱が深まる恐れもありそうだ。
TVマン見た「絶滅危惧種と暮す民族」驚く日常(後) 2時間のトレッキングで見つけた「景色」「真実」
2000年も昔から、ヤクとともに生きてきたチベットの山岳民族。人々にとってヤクはただの家畜ではなく、かけがえのない仲間に違いない。 塩味のバター茶が体に染み込むたびに、ヤクへの感謝が湧き上がり、ここに住む人々のことをほんの少しだけ理解できた気がした。
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