出典:gooニュース
【阪神】森下翔太が新相棒で11試合連続安打 オレンジグリップの新バットの形状明かす
◆JERA セ・リーグ 阪神4―3ヤクルト(28日・甲子園) 阪神の森下翔太外野手が新バットで連続試合安打を11に伸ばした。7回2死一塁の第4打席、左前にはじき返しチャンスメイク。「自分が一発で返そうというよりかは、大山さんにつなぐ意識だった」とうなづいた。直後の大山の左前にポトリと落ちた打球では「何かがあった時のために走った」と全力疾走。逆転のホームを
相棒からコーチになった飛び込み界のレジェンド…坂井丞は「顔に泥塗れない」と半歩ずつ前進
今度は相棒でなく、コーチとして隣で支えている。 引退してすぐに指導者になる考えはなく、「勉強が必要」と海外からの要請も固辞していた。しかし、幼い頃に体操も教え、一緒に五輪に出場した12歳下の坂井からの依頼は断れない。「30年ほど近くにいて何でも知り尽くす間柄。僕なら違和感なくできるとコーチに選んでくれたと思う」。パリ五輪の個人種目で好結果を残すべく、新たな形の二人三脚が始まった。
「頼りになる相棒です」…県警本部もたたえた鋭敏な捜査感覚と綿密な捜索 副賞はサツマイモ10キロ⁉…お手柄警察犬クヴァント号、不明高齢者を発見
山下さんは「訓練意欲があり頼れる相棒。今回の経験を生かし人命救助などでさらに貢献したい」と語った。
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