出典:gooニュース
須磨翔風、明石商、東洋大姫路が4強 育英VS社は継続試合に 高校野球春季兵庫県大会
第7日は5月3日、明石トーカロ球場で準決勝があり、東洋大姫路は育英-社の勝者、明石商-須磨翔風の顔合わせとなった。【春季県大会特集ページ】試合速報や勝ち上がり表
【高校野球】仙台育英、4投手でノーノーリレー 湯浅桜翼主将は走者一掃の適時三塁打
◆高校野球春季宮城県中部地区予選 ▽1次予選 仙台育英5-0仙台商(27日・仙台市民) 昨秋宮城県大会では8強で散った仙台育英が約7か月ぶりの公式戦を迎え、仙台商に5―0で初戦を飾った。
育英が7年ぶり春8強 投打の歯車かみ合って加古川北に快勝 安田監督「選手の成長です」
◇春季高校野球兵庫県大会3回戦 育英6―2加古川北(2024年4月27日 高砂) 育英が快勝し、17年以来7年ぶりの春8強入りを決めた。 打線は、初回2死二塁から4番・小山田瑠偉(3年)の適時打で1点を先制。3回以降も6回まで毎回得点で1、1、2、1と加点し、終始、試合を優位に進めた。
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