出典:gooニュース
堺雅人や長谷川博己はやっぱり役者として格が違う(桧山珠美)
【桧山珠美 あれもこれも言わせて】 春ドラマがほぼほぼ出揃った中、後出しジャンケンのように今週から始まったのが木村拓哉主演ドラマ「Believe~君にかける橋~」(テレビ朝日系)だ。 毎度のことだが、キムタクドラマはなぜかいつもスロースタート。思うに、どれも初回はご祝儀視聴率でよかったりするが、2週目はダウンすることが多い。よっぽど面白いものは別として。
兄貴分・中村雅人を超え「とにかくうれしい」
自身の連勝を16とし、2015年に中村雅人がつくった15連勝を超え、最多連勝記録となった。 3周回で先頭に立つ速攻劇。「上がりタイム(3・356秒)以上にうれしい。良かった、更新できて」と笑顔を見せ、記録は「意識はしました。ピットで、どういう気持ちで挑めばいいか悩みました。普通に初日に臨むような気持ちか、16連勝を意識するか。でも、16連勝の意識しかなかった」と正面から対峙した。
堺雅人&佐々木蔵之介『オードリー』出演で傷を舐め合った“梅田サシ飲み反省会”
2000年に初放送された今作の大きな特徴としてあげられるのが、いまや映画やドラマに欠かせない堺雅人さん(50)と佐々木蔵之介さん(56)の“出世作”であること。若手時代の2人が見られるということでも朝ドラファンの間で評判になっています」(テレビ誌ライター)4月13日に再放送された『オードリー』では、撮影所の助監督・杉本役として若き日の堺が初登場。
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