出典:gooニュース
薫風にそよげ‟風物詩” 戸塚区・泉区の伝統文化〈横浜市戸塚区・横浜市泉区〉
新緑の季節。戸塚区・泉区の空を彩るのは、鯉のぼりと大凧。薫風にそよぐ姿は、見る人の心を和ませる。大型連休中に行われるイベントもあるので、足を運んでみてはいかがだろうか。泉区役所1階区民ホールで1日まで、恒例の相模凧が展示されていた。この相模凧は、縦3m×横3mの大凧。今年の1月中旬から4月下旬にかけて「相模凧いずみ保存会」(清水幸男会長)によって制作された。清水会長
一日、エツ漁解禁 筑後川の初夏の風物詩
筑後川の初夏の風物詩として知られる「エツ」漁が、今年も5月1日、解禁されました。エツは、カタクチイワシ科の細身の海水魚で、日本で唯一、有明海に生息。この時期、産卵のために筑後川に遡上してきます。1日、福岡県久留米市城島町のエツ大師堂では、漁業関係者が漁の安全と豊漁を祈る感謝祭が行われました。
初夏の風物詩「エツ漁」解禁 筑後川河口など有明海だけに生息 7月20日まで 福岡・久留米市
筑後川の初夏の風物詩「エツ漁」が5月1日に解禁され、関係者が今シーズンの豊漁と漁の安全を祈願しました。 福岡県久留米市城島町の「エツ大師堂」で開かれた神事には、漁協の関係者など40人が出席し、今シーズンの豊漁と漁の安全を祈りました。
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