出典:gooニュース
東京NBが連覇の浦和を追い込むも清家貴子が劇的同点弾! 13連勝でストップも1敗を守り連覇に花を添える【WEリーグ】
勝ち点差「1」の争いとなった中、3位の東京NBは連覇を果たした浦和と対戦した。 試合は9分、東京NBは最終ラインからビルドアップしようとしたところ、高橋はなから鈴木陽がボールを奪い切り、そのまま無人のゴールへ蹴り込み東京NBが先制。さらに23分には右CKから村松智子がダイビングヘッド。これが決まり、東京NBがリードを広げる。
オールNBA1stチーム&オールディフェンシブ1stチームの同時選出数で歴代トップに君臨<DUNKSHOOT>
■同シーズンにオールNBA1stチーム&オールディフェンシブ1stチームに選ばれた回数 ※カッコ内は選出年。オールディフェンシブチームは1969年から開始。
3位東京NBは2位に勝ち点差1に迫るも、なでしこFW藤野あおばが負傷交代【WEリーグ】
立ち上がりから互いに攻め合っていく中、21分に東京NBがビッグチャンス。菅野奏音の縦パスを神谷千菜がヒールで落とすと、最後は藤野あおばがシュート。しかし、GK大熊茜が横っ飛びでセーブする。 すると27分、左サイドを仕掛けた鴨川実歩がボックス内に侵入し、そのまま右足一閃。千葉Lがリードして前半を終える。
もっと調べる