《quality start》野球で、クオリティースタートのこと。
出典:gooニュース
報われぬ中日左腕が「可哀想すぎ」 QS率100%も1勝…30イニング連続援護「0」の悲劇
登板6試合全てクオリティスタート(QS=6回以上自責3以下)を達成し、防御率はリーグ4位の1.99ながら打線の援護に恵まれず1勝止まり。ファンは「報われない」「かわいそう過ぎます」と声を寄せている。 小笠原は8日の巨人戦(バンテリンドーム)に先発。7回を1失点の好投も敗戦投手になった。これで今季は6試合で1勝3敗。
ここまで全試合でQSを続ける西武・今井達也について田尾安志氏「防御率1.29ですからね。先発でこの数字は凄いことですよ」
◆ 解説陣からも絶賛の嵐 西武は4日、ソフトバンクとの試合(ベルーナドーム)で、延長10回に外崎修汰がサヨナラ打を放ち劇的勝利。先発の今井達也は7回3失点と粘りの投球を見せ、勝利に貢献した。 帽子から大きくはみ出るロン毛ヘアーから、バッサリと髪を切りニューヘアーでマウンドに上がった今井は初回に内野ゴロの間に先制点を献上すると、4回には三森大貴
カブス・今永昇太、2戦連続QSで4勝目権利、6イニング1/3を7奪三振で1失点、元中日のアノ投手も登板
◇26日(日本時間27日) レッドソックス―カブス(ボストン) カブスの今永昇太投手が、敵地でのレッドソックス戦に先発してメジャー自己最長となる6イニング1/3を5安打1失点。2試合連続でクオリティースタート(先発して6イニング以上かつ自責点3以内)達成し、今季4勝目の権利を手にしたまま降板した。7奪三振で球数は88球だった。 序盤3イニングは、いずれも三者凡退でパーフェクト
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