出典:gooニュース
「光る君へ」父・道隆に続き…伊周も鬼の形相「皇子を産め」連発!ネット戦慄「呪詛」「定子様が不憫」
と迫った道隆が乗り移ったかのような、伊周の鬼の形相。SNS上には「『皇子を産め』連発の伊周、怖いわ」「父も兄も鬼気迫る『皇子を産め』。そんじょそこらの呪詛より怖い気がする」「こんな三浦翔平、初めて見た」「流石に定子ちゃんが気の毒よ」「想像以上に一条帝が美しく聡明で、定子様が愛らしく不憫」などの声。視聴者の恐怖に陥れた。
最期を悟った井浦新“道隆”も切なすぎた|NHK大河ドラマ『光る君へ』第17回
と思うことはあるが、貴子は道隆との日々の中でそう感じていたのだ。それを最期のときが近づいているときに道隆が口にする。切ないやら、幸せやら……。道隆は関白としては眉を顰める人だったかもしれないが、人を愛することを大事にしていた人なのだろう。 時代が動く道隆が亡くなれば、また新たな関白が擁立される。 伊周か、道兼(玉置玲央)か。
天皇の元服→定子の入内→藤原道隆の摂関就任…異例の〈スピード展開〉のウラにあったそれぞれの思惑と「中関白家」短くも絢爛たる栄華の始まり
その相手は、長男の道隆(38)しかない。それを見越して、彼はこの前年、道隆を内大臣につけていた。これは常設の大臣職ではなく、上席の左右大臣を飛び越えて摂政・関白に就くことの可能な、臨時の職である。 だが、そもそも道隆はまだ30代という若さである。
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