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辞書
てん‐ちゅう【天誅】
1 天の下す罰。天罰。 2 天に代わって罰を与えること。天罰として人を殺すこと。「—を下す」
てんちゅう‐ぐみ【天誅組/天忠組】
江戸末期、吉村寅太郎・松本奎堂(けいどう)らが結成した尊王倒幕の急進派。文久3年(1863)元侍従中山忠光を擁して大和五條で挙兵したが、朝廷の政変により政情は一変し、追討の諸藩兵に敗れて壊滅。
てんちゅう【天×誅】
1〔天が下す罰〕a punishment from Heaven; poetic justice ⇒てんばつ(天罰)2〔天に代わって罰すること〕天誅を加えるpunish a person in ...
てんちゅうさつ【天誅殺】
death by the hand of God
てんちゅう【天誅】
[共通する意味] ★人間を超えた存在が、人間をこらしめ、償いとして与える苦しみ。[英] Heaven's punishment[使い方]〔罰〕▽罰が当たる▽これも親不孝をした罰だ〔天罰〕▽天罰が...