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辞書
き‐ねん【祈年】
その年の豊作を神に祈ること。
きねんこく‐ほうへい【祈年穀奉幣】
平安時代から室町時代にかけて、その年の豊作を祈って、伊勢神宮・賀茂神社・春日神社など近畿の有力な22の神社に奉幣した儀式。2月と7月の吉日に行った。
きねん‐さい【祈年祭】
⇒としごいのまつり(祈年祭)
としごい‐の‐まつり【祈年祭】
奈良・平安時代、陰暦2月4日に神祇官・国庁で五穀豊穣を祈り行った祭。祈年祭。